超人ロックの世紀@小ネタ [c92]
夏コミで頒布した「超人ロックの世紀 50th Birthday book」について、ツイッターに投稿した小ネタをまとめました。
○コミケ前告知では「寄稿者62名」でしたが、コミックZINさんの通販ページでは「執筆者63名」に。これは間違いではなくシークレットな特別寄稿者が1名います。それが誰なのか…。本を手に取ってご確認ください。
○全イラスト(からロックの髪の毛の色)をチラ見せした、通称「緑のモザイク」(下画像)。イラストを描かれた作者ご本人にも、自分のロックを探したり、どれが誰のロックか想像したりと好評でした。答えはページをめくりながらご確認ください。
○目次(五十音順)や裏表紙にある寄稿者の記載(掲載順、主催・特別寄稿者は最後)のように、「緑のモザイク」にも、イラストページの「見開き組み合わせ」にも一定の法則があります。とても単順なので、お時間のある時に考えてみてください。
○表紙デザインは愛蔵版豪華本「to you」(83年)をモチーフに進めました。ベースを赤っぽい皮目にしているのは、カバーではなく、カバー下の表1合わせです。アンサーソングではありませんが、我々ファンからのお返し的なイメージも含められたらいいなと思いました。シルエットになっているロックの作者は…本を見ていただけば分かりますね(笑)。
○タイトルは、歴史を変えた物や事象が生まれ変化した時代を「〇〇の世紀」と言うことに習いつつ、これからの半世紀も読み続けていきたいという希望を込めました。もちろん、「超人ロックの世界」(79年)、「超人ロックの真実」(89年)を意識しています。
○表紙をめくってすぐの冒頭ページは、第一作(後に「ニンバスと負の世界」と命名)の冒頭にあった一文から。色も寄せました。本物をみたい人は「超人ロック 生誕50周年展」に展示されていますので、ご確認ください。「〜に」「〜へ」の違いがあるのを知っている方は、それなりにニコニコしてください(笑)。
○コミケ前告知では「寄稿者62名」でしたが、コミックZINさんの通販ページでは「執筆者63名」に。これは間違いではなくシークレットな特別寄稿者が1名います。それが誰なのか…。本を手に取ってご確認ください。
○全イラスト(からロックの髪の毛の色)をチラ見せした、通称「緑のモザイク」(下画像)。イラストを描かれた作者ご本人にも、自分のロックを探したり、どれが誰のロックか想像したりと好評でした。答えはページをめくりながらご確認ください。
○目次(五十音順)や裏表紙にある寄稿者の記載(掲載順、主催・特別寄稿者は最後)のように、「緑のモザイク」にも、イラストページの「見開き組み合わせ」にも一定の法則があります。とても単順なので、お時間のある時に考えてみてください。
○表紙デザインは愛蔵版豪華本「to you」(83年)をモチーフに進めました。ベースを赤っぽい皮目にしているのは、カバーではなく、カバー下の表1合わせです。アンサーソングではありませんが、我々ファンからのお返し的なイメージも含められたらいいなと思いました。シルエットになっているロックの作者は…本を見ていただけば分かりますね(笑)。
○タイトルは、歴史を変えた物や事象が生まれ変化した時代を「〇〇の世紀」と言うことに習いつつ、これからの半世紀も読み続けていきたいという希望を込めました。もちろん、「超人ロックの世界」(79年)、「超人ロックの真実」(89年)を意識しています。
○表紙をめくってすぐの冒頭ページは、第一作(後に「ニンバスと負の世界」と命名)の冒頭にあった一文から。色も寄せました。本物をみたい人は「超人ロック 生誕50周年展」に展示されていますので、ご確認ください。「〜に」「〜へ」の違いがあるのを知っている方は、それなりにニコニコしてください(笑)。
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