超人ロック SN2016@レポート [レポート]
2016年6月12(日)。第3回目となるファン主催トークイベント「超人ロック SPECIAL NIGHT」が開催されました。多くのみなさんに来場していただき、温かい雰囲気の中、盛況で終えることができました。
ここでは、そんなイベントの……詳細は、来場されたみなさんがSNSやブログなどにupされていると思いますのでお任せして、簡単なメモを書いておきたいと思います。
登壇していただいたのは、アニメーターの黄瀬和哉さん、羽山淳一さんのお二人と、『超人ロック』の作者・聖悠紀さん。司会・進行は、藤津亮太さんと小林治が担当しました。
第1部では、来年ついに生誕50周年を迎える『超人ロック』を振り返るため、まずは誕生した1967年のトピックを。その後、『超人ロック』の歴史をコミックスの表紙などを写しながら紹介。もちろん、イメージアルバムからスタートしたメディア展開も忘れていません。アニメ、小説、ゲーム、オーディオドラマ。さすが生誕50周年(−1)かなりの数があり、メディア系の話は司会の二人の仕事ということもあり、予定より時間がかかってしまいました。
▲第1部に使ったスライド
第2部では、いよいよゲストが登壇。黄瀬さん、羽山さんには『超人ロック』との出会いから、その魅力などを伺いました。そして、休憩を挟んで無茶振りコーナーがスタート。「もし〇〇するとしたら…」一体どんなことを聞いたのか、どんな答えが出たのかはヒ・ミ・ツ。どうしても知りたい人は来場された方の感想を検索してください(笑)。
第3部では、特別ゲストの聖悠紀さんが登壇。来場されたみなさんからいただいたアンケートを元に時間の限り質問に答えていただきました。中にはあまり聞いたことないことも。
……というわけで、約3時間のイベントは終了。改めて、来場していただいた方々、ご協力いただいたみなさまに感謝を。ありがとうございました。
来年は生誕50周年。オフィシャルで何かイベントあるといいなぁ〜と思うロックファンの一人なのでした。(文責:小林治)
▼第2部の終わりに黄瀬さんと羽山さんにスケッチブックへ描いていただいたロックを掲載。年齢や髪が違うことでどのエピソードのロックが好きなのかがみえて面白いですね。
ここでは、そんなイベントの……詳細は、来場されたみなさんがSNSやブログなどにupされていると思いますのでお任せして、簡単なメモを書いておきたいと思います。
登壇していただいたのは、アニメーターの黄瀬和哉さん、羽山淳一さんのお二人と、『超人ロック』の作者・聖悠紀さん。司会・進行は、藤津亮太さんと小林治が担当しました。
第1部では、来年ついに生誕50周年を迎える『超人ロック』を振り返るため、まずは誕生した1967年のトピックを。その後、『超人ロック』の歴史をコミックスの表紙などを写しながら紹介。もちろん、イメージアルバムからスタートしたメディア展開も忘れていません。アニメ、小説、ゲーム、オーディオドラマ。さすが生誕50周年(−1)かなりの数があり、メディア系の話は司会の二人の仕事ということもあり、予定より時間がかかってしまいました。
▲第1部に使ったスライド
第2部では、いよいよゲストが登壇。黄瀬さん、羽山さんには『超人ロック』との出会いから、その魅力などを伺いました。そして、休憩を挟んで無茶振りコーナーがスタート。「もし〇〇するとしたら…」一体どんなことを聞いたのか、どんな答えが出たのかはヒ・ミ・ツ。どうしても知りたい人は来場された方の感想を検索してください(笑)。
第3部では、特別ゲストの聖悠紀さんが登壇。来場されたみなさんからいただいたアンケートを元に時間の限り質問に答えていただきました。中にはあまり聞いたことないことも。
……というわけで、約3時間のイベントは終了。改めて、来場していただいた方々、ご協力いただいたみなさまに感謝を。ありがとうございました。
来年は生誕50周年。オフィシャルで何かイベントあるといいなぁ〜と思うロックファンの一人なのでした。(文責:小林治)
▼第2部の終わりに黄瀬さんと羽山さんにスケッチブックへ描いていただいたロックを掲載。年齢や髪が違うことでどのエピソードのロックが好きなのかがみえて面白いですね。
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